夏まつり~3年ぶりに花火で御霊をお迎え~
2022年08月10日
☆水曜日☆
「れ~ろ☆と愛を届け隊」は ボランティアで構成する 動物保護団体「Arch」 の保護活動を応援しています。
動物保護団体「Arch」は、センターで殺処分を待つ犬猫を保護し、各ボランティア宅にて一時預かりをして里親を探す活動をしています。
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両親が眠る霊園で、コロナ渦で中止が続いた「夏まつり」が3年ぶりに開催されました。
「夏まつり」と言っても、春・秋の慰霊祭と同じく、厳かな慰霊の行事のひとつなので、いわゆる「ぴーひゃらどんどん」の騒がしい「お祭り」ではなく、むしろ「お祀り」といったほうがいいかも。 正式名称は、平仮名の「まつり」。
とはいえ、地域貢献の意味もあり、最後の花火の打ち上げには近所の人も自由に見に来れるようにしていて、金魚すくいや輪投げなどの夜店もあり、祭りっぽい雰囲気も出しています。
慰霊行事は、灯籠流しで始まります。

御霊(みたま)をお迎えする提灯行列。
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かがり火が点火され、
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御霊が永遠に安らかであることを願い提灯を掲げて1分間の拝礼。

最後に願木のお炊き上げ。



行事が終わり花火の打ち上げの時間になると近所の人達が続々と訪れます。
例年だとレジャーマットを敷いて見るのですが、今年は式典のように椅子が並べられていました。
どうやら、ソーシャルディスタンスを確保するためのよう。

花火大会、というほどではない、10分ほどの小さな小さな「花火小会」だけど、今年も地元の花火大会は中止になってしまったし、3年ぶりに戻ってきた「いつもの光景」は、やっぱり嬉しいね。
りれらは保育園で元気・元気に遊んでますっ。

お留守番サンキュッ!
「新型コロナウイルス感染者数に関する都内の最新感染動向」(東京都福祉局)の報道発表はこちら→(都内の最新感染動向(新型コロナウイルス感染症対策サイト))
日本人口1億2千万人のうち現在の「コロナ重症者数」は600人たらず、その多くは持病の重症化。
なぜ多くの日本人はこれを本気で怖いと思っているのだろう。
陽性者数が多いというだけで、免疫抑制の恐怖も持たずに、なぜ4回もワクチン(しかも武漢株対応)が打てるのだろう。
不思議だけど、これが世の中なんだな、と思う今日この頃。まぁ、打ちたい人は打てばいいので、それはそれで意思を尊重したいとは思いますが。
こういう観点もあります。
BA.5で重症化!報道…のウソ
ここにも引用されているけど、国立感染症研究所が出している「広島県における新型コロナウイルス感染症の重症例・死亡例に関する実地疫学調査、2022年1月」というレポート(広島県で「重症」と登録されている重症病床入院者のカルテを後からチェックしてその内容を吟味し、そこからコロナ新型コロナ感染の全体像を把握しよう、という趣旨のレポート)には、
「新型コロナ重症患者の約7割が実は軽症・中等症だった」 ことが明記されています。
厚労省のデータ改ざんといい、コロナ騒動って一体何なのだ?
無症状の陽性者のあぶり出しでなく、3年も経つのに、必要な人に必要な医療体制をなぜ作れない?
そして政府は、国会も開かず、ただいま統一教会隠しで内閣改造に夢中。
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