ペット用血圧計☆りれらがモデルになったよ
2018年08月17日
☆金曜日☆
「れ~ろ☆と愛を届け隊」は ボランティアで構成する 動物保護団体「Arch」 の保護活動を応援しています。
動物保護団体「Arch」は、センターで殺処分を待つ犬猫を保護し、各ボランティア宅にて一時預かりをして里親を探す活動をしています。

2018年秋のアーチフリマは9月23日(日)、柏の葉公園に参加です。
ご支援・お買い物のご協力をよろしくお願いいたします!
ご支援金のお振込み先
「れ~ろ☆と愛を届け隊」プロジェクトは被災犬支援を目的に当ブログで立ち上げました。
動物保護団体「Arch」は、センターで殺処分を待つ犬猫を保護し、各ボランティア宅にて一時預かりをして里親を探す活動をしています。

2018年秋のアーチフリマは9月23日(日)、柏の葉公園に参加です。
ご支援・お買い物のご協力をよろしくお願いいたします!
ご支援金のお振込み先
ゆうちょ銀行
記号 10170 口座番号 91645191 口座名 レーロトアイヲトドケタイ
(他行よりお振込み)
店名 〇一八(読み ゼロイチハチ) 店番 018 預金種目 普通預金
口座番号 9164519 口座名 レーロトアイヲトドケタイ
記号 10170 口座番号 91645191 口座名 レーロトアイヲトドケタイ
(他行よりお振込み)
店名 〇一八(読み ゼロイチハチ) 店番 018 預金種目 普通預金
口座番号 9164519 口座名 レーロトアイヲトドケタイ
※収支報告のお名前記載をイニシャルからハンドルネームに変更させていただきました。
5月生まれ&6月生まれ&7月生まれのワンコさん&にゃんこさん、お誕生日カードのアップが遅れていて本当に本当にごめんなさい。もう少々お時間ください。
Paco's Note
【2018年08月16日】
(自宅検査)
重 2.22 kg 体温 38.4°
尿比重 1.003 gms/100ml 〔正常範囲 1.015-1.045〕
尿蛋白 ±0 尿ph 6 pH
血圧 -/- 脈拍 - bpm

摂取水分量
皮下輸液(リンゲル液)
--㎖....フードから 73ℊ(70%の概算)...水素水 50㎖ (食事と一緒に).....
給水用特製ドリンク 70㎖
投薬 フォルテコール
カレーシチューは腎不全のパコ用に、アレルギーや消化具合、好き嫌いを配慮して獣医師監修で栄養士さんに作ってもらっているもの。調理後120gのパックにして送ってくれるので、120g/103kcal/蛋白質3g。
必要カロリーの計算はいろいろな方法があるんだけど、パコの場合は150kcal-165kcal。
摂取カロリーは炭水化物や療法食を加えて調整してください、運動量の少ないシニア犬はカロリーが多いとおなかを壊したり肥満になるので、基準値にこだわらなくてもいい、というのが栄養士さん&監修の獣医さんの弁。
「少なくとも160kcalはとらなくちゃダメ。炭水化物多めにしないと炭水化物ダイエットをしているのと同じ。」とはC病院の獣医さん。
悩むよねー。今のパコに160kcalは多すぎる気もするけど…おなかもこわしてないし、むしろ、「もっとちょうだい」だし。驚くほど体重の変化もないし。
蛋白質の摂取量を落としてカロリー維持するには炭水化物か脂質を増やさなければならない。炭水化物の採り過ぎは糖尿病、脂質の採り過ぎは膵炎になる可能性がある。療法食を食べている犬猫に多いのが脂質を増やすことで膵臓に負担がかかり膵炎を起こすこと。膵炎に比べたら遺伝体質が大きく影響する糖尿病はよっぽどの量を取らなければ膵炎の発症率よりかなり低い。
そんなこんなで悩んだ末、ただいま、炭水化物を増やすことで、しばらくは160kcalの組み合わせでやっております。
尿比重は相変わらず軽い、ほぼ無色の水みたい。排出されるべき毒素が体中を巡っているんだなぁ…そのわりに食欲もあるし元気なのだが、体が慣れてきているのかな。
【2018年08月16日】
(自宅検査)
重 2.22 kg 体温 38.4°
尿比重 1.003 gms/100ml 〔正常範囲 1.015-1.045〕
尿蛋白 ±0 尿ph 6 pH
血圧 -/- 脈拍 - bpm


皮下輸液(リンゲル液)

給水用特製ドリンク 70㎖
(わんわんカロリー ゴールド 30㎖ + ショウキT1(タンポポ茶) 20㎖ + ペットスエット20㎖)

カレーシチューは腎不全のパコ用に、アレルギーや消化具合、好き嫌いを配慮して獣医師監修で栄養士さんに作ってもらっているもの。調理後120gのパックにして送ってくれるので、120g/103kcal/蛋白質3g。
必要カロリーの計算はいろいろな方法があるんだけど、パコの場合は150kcal-165kcal。
摂取カロリーは炭水化物や療法食を加えて調整してください、運動量の少ないシニア犬はカロリーが多いとおなかを壊したり肥満になるので、基準値にこだわらなくてもいい、というのが栄養士さん&監修の獣医さんの弁。
「少なくとも160kcalはとらなくちゃダメ。炭水化物多めにしないと炭水化物ダイエットをしているのと同じ。」とはC病院の獣医さん。
悩むよねー。今のパコに160kcalは多すぎる気もするけど…おなかもこわしてないし、むしろ、「もっとちょうだい」だし。驚くほど体重の変化もないし。
蛋白質の摂取量を落としてカロリー維持するには炭水化物か脂質を増やさなければならない。炭水化物の採り過ぎは糖尿病、脂質の採り過ぎは膵炎になる可能性がある。療法食を食べている犬猫に多いのが脂質を増やすことで膵臓に負担がかかり膵炎を起こすこと。膵炎に比べたら遺伝体質が大きく影響する糖尿病はよっぽどの量を取らなければ膵炎の発症率よりかなり低い。
そんなこんなで悩んだ末、ただいま、炭水化物を増やすことで、しばらくは160kcalの組み合わせでやっております。
尿比重は相変わらず軽い、ほぼ無色の水みたい。排出されるべき毒素が体中を巡っているんだなぁ…そのわりに食欲もあるし元気なのだが、体が慣れてきているのかな。
定期的に血圧を測っているリーパコですが。
ペット用血圧計の使用者モデルとしてりれらがHPで紹介されました ⇒コチラ
使われた写真はこれ(^^)
![rirera[1]](https://blog-imgs-122.fc2.com/l/e/r/lerokun/20180817041357a01.jpg)
報酬は500円のクオカード。

(「え それだけ!?」ってツッコミはなしだよ、りれらの初めてのバイト料なのでっ 笑)。
美味しいもの買ってあげるね。




きりさーん、ちょこらちゃーん、ちょこらパパさーん、また会いたいよぉー♪♪
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