れ～ろ☆幸せを一日でも長く…。

こんばんは。
環境は違えどパコちゃんもりれらちゃんもママさんパパさんと巡り会えるご縁があったんでしょうね。

もし我が家の愛犬がひょんなことで迷子犬になって、一人放浪してる姿を想像するだけで、気が狂いそうになります。

パコちゃんにどんな経緯があって一人ぽっちで鴨川をふらつくことになったのか分からないけど、パコちゃんの恐怖と絶望感を想像するだけで胸が痛くなりますね。

パコちゃんが先代わんこに似てて、カレンちゃんがうちの12歳シニアわんこに似てて、何だか余計に切なくなります。

きっとパコちゃんのように心優しい里親さんと巡り会えるご縁があるように祈ってます。

11月15日は10月15日の誤りですよね？

こんにちは

って、うわ、ほんとだ、大切な日にち間違えていた～
ただいま、訂正いたしました。教えてくれてありがとうございます
告知して日付を間違えるとは、なんという、オバカさん

パコは、放棄されてひとりぼっちで放浪していたとき、捕獲されたとき、どんな気持ちだったのか、と思うと、辛くてしかたありません。そして、ほんの３－４ヶ月の間に、元家→放棄→放浪→捕獲→センター→預かり宅→703△家　と、激動の日々を過ごしました。状況がわからず、不安でしかたなかったと思います。ここが「自分の家」だと、「もうどこにもいかなくていいんだ」と、安心して過ごしてほしいです。

今でも、まだ、音には恐怖があるみたいで、紙を丸める音とか、ガムテープの音を聞くたびに、目をパシパシさせているし、人や物が動くと後ずさりします。これは、たくさんの音や物に触れる経験をさせて、「何があっても安心」であると教えていくしかありません。

先代わんちゃん、パコに似てるんですか　可愛かったんですね～（超親バカ）

カレンちゃん、お留守番も就寝もサークルでおとなしく出来て、とても良い子のようです。いいご縁があればいいな、と思います。。同じ犬種の子を見ると、特にその思いが強くなりますよね。

飼い主持込の犬は翌日に殺処分されます。
足の骨を折って医療費を払いたくないから、と10年もいっしょに暮らした犬をかんたんに殺処分してくれと持ち込む飼い主…まったく信じられません。